永尾副委員長のセブンイレブン、惨敗セール!
コンビニ関連ユニオンの永尾潤副委員長がオーナーを務めるセブンイレブン前橋〇〇店。
日曜深夜の週1回閉店が始まったようだ。最初実験店ではないと書いたが訂正、本部との実験店としての閉店とのこと。
一方、 東大阪南上小阪店 の松本オーナーのセブンイレブンに関して、7月11日にセブンが新しい時短契約を申し入れたが、松本オーナーは、永松社長の説明と面会を求めた。セブンは7月17日、これを拒否することを明らかにした。
誰だ?オーナーとひざづめで話し合うと言ったのは?
7月13日付の朝日新聞は「セブン 時短でも休めない」と実験店店主の状況を報じた。
セブンのオーナーの生きるための闘いは、まだまだ困難をきわめる。しかし、生きのびなければならない。
永尾オーナーは、「絶滅危惧種 Aタイプ」としてユニークな経営戦略を展開している。またしても「惨敗セール」だ。笑っていられる状況ではないが、永尾オーナーの考えることはいつも楽しい。
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