またしても「警告書」!しかも!くだらない…

 2019年7月8日付でセブンイレブン本社から「警告書」が、コンビニ関連ユニオン河野執行委員長宛に送付されてきました。

 このホームページの投稿が「誹謗中傷」で「信用を貶める」と言います。

 問題とされた投稿はすでに面倒くさいので削除しましたが、「7・11セブンイレブンの日は本社前で711祭り!」と題した投稿です。

 で、問題とされたのは、あの、ドラえもんの「替え歌」でした!

 大爆笑!

 本社前で永尾副委員長の熱唱を聴けた方は超ラッキーでした!

関連記事

  1. 上州 力

    河野代表宛てに替え歌を削除しろと警告書を送ってくるとは、センスのなさに笑った。
    作詞 歌唱はわたくし永尾です。警告書は永尾まで夜露死苦。

    しかし替え歌に警告書で相応の措置をとると噛みついてくるとは笑った。
    徳川家康が国家安康の文字にいちゃもんつけて豊臣秀頼を攻め滅ぼすやり口と一緒。
    時価総額3兆円を超える企業(徳川家)が、瀕死の加盟店が作ったささやかな替え歌に激高して噛みついてくるとは。
    狂犬加藤浩次を超える狂犬っぷり。もはや優越的狂犬と表現するしかない。
    ユーモア、洒落ですよ、洒落。もう少しけつの穴広げようぜ。

    大体において信用を失墜させ、株式時価1兆円を喪失させた張本人は沖縄バカンスって何?マリーアントワネットか。
    株主総会の時は肩すぼめて一点を凝視して嵐が去るのをじっと待ってた人が、沖縄バカンス?アロハ来てテープカットの前に自分の報酬カットが先じゃないのかい。
    南国で泡盛飲んで浮かれている場合じゃないだろうに。

    7ペイの大失敗、東日本橋の元オーナーさんの痛ましい事件、オーナーヘルプ制度の不履行による優越的地位の濫用申告等、洒落にならない不祥事に対してマスコミはどんどん報道してますよ。
    セブンアンドアイ社長井阪氏、セブンイレブン社長永松氏が公の場で謝罪して引責辞任じゃないの。平成4年の総会屋事件の時は伊藤社長は引責辞任したのに、その後の経営者は不祥事に対して全く責任を取らない。見切り販売の排除命令、現場のOFCの行き過ぎた指導。
    OFCは業務日報で報告して、指示通り動いているだけなのに。
    指示した経営者は何の責任も取らない。
    人手不足により24時間営業に支障をきたした問題も元々ドミナント、過剰出店により生じた問題であり、全て本部自身の出店戦略の誤りが原因。しかし時短を決断したオーナーの契約不履行に問題を転嫁するとは流石。

    セブンイレブン インパール作戦により2万店達成。(死者多数)万歳、万歳、万歳。
    てか。。
    今後はドミナント戦略じゃなくてインパール作戦に名前変えた方がいいんじゃないかい。
    近隣に出店する時の社内暗号は トラ トラ トラ ですか。
    ワレ ドミナントに成功セリ
    高いチャージ払った挙句に性能の良い巨艦店舗に奇襲されちゃうんだからたまったもんじゃない。誰だって怒るわ。
    2010年の株主総会でドミナントにより地獄に落ちたオーナーの悲痛な訴えに対して、井阪さん、鈴木さんが鬼畜の様な答弁しているけど、一度吐いた唾は吞めないよ
    (録音されてるよ)
    お楽しみに。