賞味期限切れのおでん・白滝販売の真相は?

1ヶ月前に消費期限が切れているおでん種の白滝を売っていた事が内部告発された。
店のオーナーの問題になっているが、おそらくおでんセールを実施してとんでもない数を発注させられたのだと容易に想像できる。ふつう1ヶ月前に賞味期限が切れた白滝など残っているわけがない。
コロナで対面販売のおでんは販売が激減して、販売を止めるお店も続発。在庫に困ったメーカーを救うため、昨年11月のおでんセールで本部がお店に大量発注を指導していた結果だ。

オーナーの問題にしてセブンイレブンは「指導」して逃げようとしている。
クソ企業、セブンイレブンは、何も変わってはいない。オーナーの闘いと団結だけが生きる希望だ。

https://www.j-cast.com/2022/01/06428383.html?p=all

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