セブンイレブンOFC諸君に訴える!

全てのセブンイレブンで働くOFCのみなさん!今、24時間問題、ドミナント問題、7ペイの失態など、現場は本当に苦しい状態が続いています。さらに、社長永松をはじめとして、責任から逃げ自己保身に走る腐りきった経営陣や管理職!

私たちは今、何をやるべきか?

私たちOFCは現場、お店にもっと寄り添うべきだと考えます。「うちの店だけですよ。発注入れてないのは!」「利益出すためにはオーナーさんずっと深夜入ればいいじゃないですか」「近くにセブン建ちます。我慢しましょう」これが、経営指導員のコトバですか?

今、このようなOFCの一言がお店を苦しめ、オーナーさん、店長さんを自死や過労死においこんでいます。

私たちOFCは、現場であるお店とともに、誇りある仕事をしていかなければなりません。ZMやDMにお店の立場にたって、間違った方針には「NO」を叩きつけるときです。間違った方針に対して犬のように「した!」って、人間としておかしくないですか?

今、求められているのは、OFCのお店にオーナーさんに対する義理と人情です。間違った方針をおかしいと言える団結を作りましょう!お店、オーナーさんの苦闘に寄り添う反乱を呼びかけます。

コンビニ関連ユニオンとともに、団結して、腐りきった、金で解決するような、嘘と自己保身で逃げ回る経営陣を倒しましょう!

私たちが本当にお店に寄り添い、人間らしい労働をともにしましょう!

コンビニ関連ユニオン委員長

河野 正史

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